2012年12月01日

最低なブッフェレストラン

とある場所にあるブッフェスタイルの飲食店での話なのですが、そこは海沿いにあるレストランだった為、景色もキレイで素敵かもしれないと、調度通りかかった時にランチで千円という格安だった事もあり入りました。

すると確かに景色はあるものの海は見えづらく、店内のテーブルの配置が問題なせいか圧迫感のある店内でした。ブッフェなので自分で料理を取りに行かなければならないというのに、凄く狭い通路だったんです。

なのでお料理を運ぶのに慎重にならざるを得ない所も、不便だなと感じたのですが、東京は敷地が狭いから仕方ないと思うようにしました。

しかしながらお料理を見てスグに、千円のクオリティーである料理のラインナップに少々ガッカリしたのですが、食べてビックリもの凄く不味かったのです。なんてったって、誰が作ったってそれなりに美味しくなるカレーすら不味かったのです。

千円分すら食べる気力が湧かない味に付けくわえ、お水を入れるコップが、お祭りなどによく見られる通常使い捨てのタイプの、プラスチップコップを軽く水洗いしただけで店内に並べていてたまに口紅のあとが・・・。

それどころか料理がある目の前で店員がダスキンモップで掃除していました。もちろんホコリが入るのは言うまでもなく気持ち悪くなりました。



Posted by alva36 at 09:07